Jリーグ王者を相手に本気になったからこそのパフォーマンス。

 11年前とはまったく違う白い巨人の姿があった。18日に横浜国際総合競技場(日産スタジアム)で開催されたクラブW杯決勝レアル・マドリード-鹿島戦。2-2で突入した延長前半8分に決勝弾を決めて仁王立ちポーズをするC・ロナウドは心の底から歓喜していた。

天皇杯のジャイアントキリングとはちょっと違うかもね。鹿島はオセアニア代表、アフリカ代表、南米代表を撃破しています。
リードされた時のレアルの選手たちの顔色はマジで一変してましたよね。2点目だってPKだし、90分間については鹿島の方が上回ってたと言っても過言じゃないでしょう。レアルのコンディションの問題ももちろんあったでしょうし、これで、と言うのは早計とは思います。ただ、日本のチームでもやり方次第ではヨーロッパのトップチームにも善戦できることが分かったのは大きいですね。レッズーACミランの時は0-1でも観てた印象は手も足も出なかったと思った。そう考えると進歩してるんだな。Jグラブと一括りにしちゃダメでしょ。
親善試合で流す試合って、たとえベッカムやロナウドがいても見に行く気がしない。当時、ガチで当りに行ったヴェルディは素晴らしい。
マスコミやファンが距離が縮まったと騒いでも選手監督達は、通用した部分はあったと思っているだけ。まだまだだと思っている。この試合をきっかけにJクラブ全体として欧州遠征やプレーシーズンなどでクラブ単位での国際経験を増やしてほしい。