でも一方で、嫌かどうかは人によって分かれる音もあります。

感情を司る脳のエリアが関係。クチャクチャとガムを噛んだり、ズルズルと麺をすすったり……こうした特定の音に対して寒気や怒りすら感じるのをミソフォニア(音嫌悪症)と呼ばれることをご存知ですか?もっと画像を見たい方はこちらたとえば黒板をキーッと爪で引っ掻く音が多くの人にとって嫌がられるように、誰にとっても耐えがたい音ってありますよね。

うちの両親の場合。そうやってはダメだという教育を受けたらしく、あまり音を立てて生活することはない。(物を置いたりという最低限の音はするが。)で、小さいころ周りの友達なんかがやっていることを真似したら、ひどく雷落ちた記憶がある。神経症なの?それ…引きずったように、ズッタカズッタカと歩く靴の音がもの凄く苦手です。
遥か昔、入学試験の監督がハイヒールでカツカツ歩く音にイライラしながら問題解いてた記憶が鮮明に残ってる。今でも人が歯磨きしたりポテトチップスムシャムシャ食べたりするのが無性に腹立つ。こんな僕はミソフォニアなのかな?似たような方います?
>さて昔、イタリアの友人にどうして日本人は音を立てながらパスタをすするのかと苦情まじりに聞かれたことがあります。文化によって慣習もマナーも異なるのは仕方のないことだとして、ミソフォニアに関する研究が進んだ現代だからこそ、もっと音に対する気配りをしていく必要があるのかもしれませんね。日本人は、麺類を食べるときに音を立てる習性がある。パスタはフォーク(スプーンも使うことあり)で上手に巻いて食べれば音がしない。